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06/30 08:19 共: 漁業体験しませんか 神戸沖で底引き網

共同通信ニュース速報

 海に親しみ、神戸の漁業を理解してもらおうと、神戸市漁業協同組合と同市緑農海浜公社が、明石海峡を周遊して底引き網漁を見学、実際に網上げも手伝う「体験漁業」を始め、好評だ。     
 体験は、周遊と合わせ約三時間。午前六―九時の間の希望の時間に、同市垂水区のマリンピア神戸マリーナを漁船で出港。明石海峡大橋や淡路島を海上から見た後、底引き網を引き始め、最終段階では実際に網上げを手伝い、魚をいけすに選別する。
 昨年十月に試験的に実施したところ、多数の応募があり、今年は四月から十一月まで実施することになった。 
 底引き網は、海に下ろした網が海底で扇形に広がり、漁船が数百メートル引き、機械で巻き上げる仕組み。タイやウマヅラハギ、タコなどが取れ、参加者がすべて持ち帰ることができる。明石海峡の急な潮流にもまれた本場もので、事前予約すれば、取れたてでバーベキューもできる。                     
 申し込みは六人以上のグループで。六人の場合一隻六万円で、一人増えるごとに五千円が加算され、一隻十人まで乗船可能。問い合わせは神戸市立水産体験学習館、078(706)5550。  
[1999-06-30-08:19]