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標準和名 アコウダイ
科・属 フサカサゴ科メバル属
学名 Sebastes matsubarae
別名・地方名 アカウオ アカラ アコウ アゴウ メヌキ メヌケ
ちょっと解説 水深500〜700mの大陸斜面に棲み、12月〜4月の産卵期には水深200m〜400m程度のところに移動してくる。エビ類、イカ類、魚類等を捕食。青森県〜静岡県、三重県沖に分布。40〜60cm(さかな)
標準和名キジハタは、関西でアコウと呼ばれるので、このアコウダイと混同しないように注意。
似た魚と見分け方 アコウダイ:背鰭の棘が13本(希に12本)尾鰭後縁が浅く2叉する。
ホウズキ :背鰭の棘は12本:尾鰭後縁は、ほぼ直線。
釣り時 神奈川県で3月に実績あり。
注意!
(毒性など)
毒はありませんが、棘に注意
食味評価 生食: ☆☆☆☆☆ (投稿者の平均点) 4.0
加熱: ☆☆☆☆☆ (投稿者の平均点) 5.0
旬と料理法 12月から翌年の4月くらいまでが旬。料理法は刺身ですが3枚に卸して2,3日冷蔵庫で保管したものが最高に美味しいです。(紀幸さん)。

魚名 アコウダイ 投稿者

紀幸

akoudai_noriyuki01.jpg (2542 バイト) akoudai_noriyuki02.jpg (2574 バイト)

採取日 1999/03/13 採取場所 神奈川県 葉山沖 船名 まさみ丸 神奈川県 鐙摺(あぶずり)港
水深(m) 350mから500m 大きさ(cm) 33cm、37cm(全長) 重さ(kg) 550g、850g
採取方法 胴突き仕掛けの深場釣りです。 餌・ルアー サバの切り身を短冊に切って使用しました。
コメント 深場釣りの醍醐味と言えば船長の腕の見せ所だと思います。ここだと思ったポイントで日によって違って来ますが、その日は艫からでしたが仕掛けを船長の合図で順番に投入して行くことです。何せ水深300m以上の所を狙う訳ですからみんさんが同時に投入してたらお祭りするのは当たり前のことですから最初に艫の一番の人どうぞと合図すると船を急速に前進させて2番目の人どうぞと合図がでる要領で片舷6人の人が投入して行きます。着底するまでにも10分くらい掛かり底立ちを取りながらあとは魚の当たりがあるのを待つだけです。当たりがあると仕掛けを1mから2m送ってやって追い食いを狙います。大体1回の投入で40分間何もするこがないので意外と退屈する釣りではありますが、当たりがあるとワクワクしながら道糸を送り込んでやります。巻き上げも船長の合図で全員が同時に巻き上げに掛かります。これで魚が付いていると今では少なくなりましたが沢山釣れてると提灯行列が出来ます。300m以上の深場から揚がって来る訳ですから目玉は飛び出しているしお腹は破裂しそうな形になっております。投入してからの楽しみと言えば寒い時期にやりますので熱燗を飲みながらののんびりした釣りが出来ます。
http://www1.sphere.ne.jp/okituri/sub419990313.htm

乗合と言っても予約乗合なので定員12人までしか乗せません。これ以上乗せるとお祭りばかりで釣りになりません。あとは船長の言うことを忠実に守っていれば釣れると思います。ハリにタコベイトなどや幹糸の上にヨリトリリングを付けるとお祭りする確率か低くなります。
タックル:深場用ハンピースロッド2.1m200号から300号負荷
リール :ミヤマエ コマンドX9電動リール24V対応
道糸  :PE12号1200m
幹糸  :12号1.5m
ハリス :12号65cm
ハリ  :ムツ18号の胴突き仕掛けの8本から12本ハリ
錘   :250号

食味評価 生食:4
加熱:5