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標準和名 イシダイ
科・属 イシダイ科イシダイ属
学名 Oplegnathus fasciatus
別名・地方名 アサナベ イワシナベ ウミバス サンバソウ シマゴロ シマダイ タカバ ナベワリ ハス ヒサワサナベ
ちょっと解説 水深50mまでの岩礁に住む。主として硬い殻や甲を持った底生動物を捕食。小笠原諸島を除く日本各地;韓国、台湾に分布。30〜50cm(80cm)(さかな)
似た魚と見分け方 イシガキダイ 幼魚はイシダイが7本の横帯があるのに対してイシガキダイは斑点が幾つもあり判別は簡単。
老成魚になるとイシダイは線が消えてちょっと白っぽくなるが、口のまわりは黒い。そのため、口のまわりが白くなるイシガキダイに対して、クチグロと呼ばれることもある。
釣り時 底物釣りは何と言っても潮動しが良いことに決まったことはありません。磯に潮がぶつかるくらいの潮の流れが出るときが大きなチャンスです。それから確実にイシダイの通り道に付けエサ、コマセを撒くことも大切な要素です。特に海溝になってるところや磯際の壁あたりは大きなポイントとなります。
注意!
(毒性など)
食味評価 生食: ☆☆☆☆☆ (投稿者の平均点) 5.0
加熱: ☆☆☆☆− (投稿者の平均点) 4.0
旬と料理法 5月から12月くらいまでが旬。料理法は刺身、小さいものは洗い風にして食べると臭みが感じられずに美味しく頂けます。ちょっと煮付けは臭みがあるためにこれを消す工夫をすれば食べられることでしょう(紀幸さん)

魚名 サンバソウ 投稿者

紀幸

(番外編) ishidai_noriyuki01.jpg (2023 バイト) 写真がないので魚拓です。

採取日 1975/10/05 採取場所 島根県 浜田市大島波止場 船名  
水深(m) 20m 大きさ(cm) 30cm(全長) 重さ(kg) 600g
採取方法 捨て錘方式の3点仕掛け 餌・ルアー 付けエサ、コマセ共にバフンウニ
コメント この日は朝から地磯の方でやっておりましたが、全く当たりがなく夕方になって波止場の方を見に行ったら何と波止場でイシダイが釣れてるではありませんか。私は即座に場所を移動して波止場の岸から10mくらいのところで釣り始めたのであります。そうすると早々に当たりがあって直ぐにはハリ掛かりしませんでしたが、何度目かのチャレンジでこの2尾を釣ることが出来たのです。何せ初めて釣るイシダイだったために当たりがあってから合わせるまでの時間の長いこと更に合わせるタイミングを逃がすとエサだけ取られる難しいものでした。基本的には絶対に早合わせは禁物でちょっと遅いくらいが丁度良いかと思われます。昔からイシダイの3段引きと言いますが、魚がエサを銜えて海底方向に向かって走ったときに大きく合わせると可成りの確率でハリ掛かりすると考えます。これはコマセマダイ釣りにも同じようなことが言えまして一旦はマダイを海底方向に向かせてから合わせると確実に口の横にハリ掛かりさせることが出来るでしょう。この後もイシダイを追いかけてあちらこちらの磯を転々としましたがイシダイ釣りは重労働であること、上物釣りが面白くなって来たこともあって底物釣りから手を引いたのです。今ではイシダイ専用の竿も軽量化、強度も一段と発達しており両軸リールもそれと同様に発達しておりますからチャンスがあればまた挑戦してみたいと言う気持ちは今でも捨てたものではありません。
http://www1.sphere.ne.jp/okituri/sub219751005.htm

タックル:磯竿7.2m
リール :大型両軸リール
道糸  :ナイロン16号
ハリス :ワイヤー2m
捨て糸 :5号50cm
ハリ  :イシダイバリ13号

食味評価 生食:4
加熱:5