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標準和名 カワハギ
科・属 カワハギ科カワハギ属
学名 Stephanolepis cirrhifer
別名・地方名 カイ ギハギ ゲバ コウベ スブタ チヌ ツノコ ハギ バクチ ハゲ ハズ マルハゲ  メンボウ モチハゲ
ちょっと解説 幼魚は流れ藻について生活するが、体長6cmを超えるころ海底生活に移行する。成魚は水深100m以浅の岩礁まわりの砂地に群れる。甲殻類、貝類、多毛類、植物質も捕食。口から水を吐いて砂を除き餌を見つける習性がある。北海道以南;〜東シナ海に分布。15〜23cm (さかな)
似た魚と見分け方 カワハギは、体側に多数の縦筋がある。ウマヅラハギは、第一背鰭の棘が目のやや後の上にあるが、キビレカワハギは、目の真上にある。
釣り時 2月に神奈川県で実績あり
注意!
(毒性など)
カワハギの仲間は内蔵が痛みやすいので、できるだけ早く捌いて、肝だけ取り出すくらいの配慮が必要でしょう。
食味評価 生食: ☆☆☆☆− (投稿者の平均点) 5.0
加熱: ☆☆☆☆− (投稿者の平均点) 5.0
旬と料理法 コリコリした白身で、薄造りにすると旨い。特に新鮮なキモが美味で、刺身の肝和えは絶品。

魚名 ハゲ 投稿者

紀幸

kawahagi_noriyuki01.jpg (1826 バイト)

採取日 1999/02/10 採取場所 神奈川県 松輪瀬沖 船名 瀬戸丸 神奈川県 松輪港
水深(m) 20m 大きさ(cm) 15〜16cm×5尾、20〜24cm×8尾(全長) 重さ(kg)  
採取方法 胴突き3本ハリ仕掛けです。 餌・ルアー 生のアサリまたは冷凍のアサリ
コメント エサ取り名人で有名なカワハギを相手にする訳ですからこちらもそれなりの対策をして挑戦しなければなりません。釣具のことにはあとで述べるとして釣り方は色々な手法が試みられておりますが、私の釣り方は聞き合わせ釣法と言うもので錘で海底をトントンと叩きながら偶にゆっくりと誘いを掛ける積もりで聞き合わせをくれてやります。ここでカワハギがハリの付いたエサを銜えていたら当たりが出ると言うものです。この他には弛ませ釣法とかありますが、カワハギ釣りに関しては自分で開拓してそれを納得しながら釣る奥の深さがあります。
http://www1.sphere.ne.jp/okituri/sub419990210.htm

タックル:スズミ 凪船カハワギ25号−35号負荷1.8m
リール :リョービ アラート海波XS300
道糸  :PE4号
ハリス :2号または2.5号3cmから8cm
幹糸  :間隔10cmで自動ハリス止めを使ってます。
ハリ  :カワハギセイゴ10号または11号

何せ相手がエサ取りの名人と来てますから常に手持ち竿で出来る軽量な道具が必要でしょう。それから最近はリールも発達して来てクラッチを切るスイッチに振れてるときだけ道糸が出て行くような仕組みなっておりまして手を離すと道糸は出て行かなくなります。これの利点は余分な糸ふけを避けるためのものでもたもたしてたら糸ふけを取ってる間にエサはもうありませんからね。次にエサですがぬめりを取るために塩でよく揉んでおく必要があります。
この釣りでは外道との戦いでもありますので如何にカワハギの口先にエサを持って行くかと言う技術もあると思います。

食味評価 食味評価(1〜5点)生食:5
食味評価(1〜5点)加熱:5
9月から翌年の3月くらいまでが旬。料理法は刺身、煮物、鍋物など色々あります。刺身は新鮮な内は是非肝醤油で頂きたいですね。自信がない方は肝をよく洗って湯引きしてから醤油と合わせてすり潰すした方が無難でしょう。